奥熊野の大あまごは、清流の女神と呼ばれる「あまご」が成長したものを言います。あまごは通常体長が20cm〜25cmほどですが、産卵ができる大きさになると体長は30cmを超え、重さも500g以上になってきます。ここまで育ったあまごを切り身(フィレ)にしてお届けします。あまごはサケ目サケ科に属する魚のため、その身は鮭と同じような薄いオレンジ色で、味わいは鮭を上品にした味で食べやすく脂もしつこくないのが特長です。丹倉(あかくら)のあまごは、奥熊野山系から流れ出る水を養殖池に引込み、約2年掛けて育てています。水質は超軟水ですので、身は甘味のある口当たりが良いのが特徴です。このあまごを贅沢に使った切り身(フィレ)は、お刺身としてお料理の素材としていろんなものに利用できます。普段なかなか食べることのない「あまご」ですが、大きく成長したものだけから取れる切り身で、あまごの味わいを楽しんでいただきたいと商品化しました。切り身がとれる大きさに成長するものは、全体的に数も少なく希少なものとなります。数に限りがございますのでご了承ください。あまごフィーレ 三枚おろし(生食用真空パック)小サイズ(約100g)のアマゴの身です。お刺身、お寿司、マリネ、カルパッチョ、ムニエル、唐揚げ、南蛮漬け等にして食べられます。自然解凍で食べられます。真空パック・冷凍便でお届けします。
内容量:あまご生食フィレ(切り身) 真空パック 小1枚 ※1枚約100g
賞味期限(有効期限):冷凍1週間 解凍後なるべく早くお召し上がりください。要冷蔵(ー18℃以下)
※60サイズの送料でお送りできるのは10枚までです。
奥熊野の大あまご 小1枚
¥500価格